2006年10月24日

ナールデン(オランダ)

[Google Maps] [Google Earth]

Naarden
いわゆる「城砦都市」の代表格。アムステルダムから東に15kmほどの場所にあり、
現在も人が住んでいる。
14世紀には星型の城砦都市としての形ができたという。
1572年、オランダ独立戦争においてスペイン軍アルバ公の包囲をうけ、
住民の安全を引き換え条件に開門したが、結果として徹底的に虐殺された。
オランダ独立後、1675年から1685年にかけて二重の濠をもつ現在の形に再建された。
以後は鉄壁の要塞としてオランダの守りを担ったが、
それでもナポレオンはここを2度陥落させている。

中央には教会があり、鐘楼が街のシンボルとなっている。
他にも市庁舎などの古い建築物がならび、オランダの観光スポットとなっている。
1996年に「アムステルダムの防塞線」の一部として世界遺産になった。


posted by mapsloiter at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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