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Isla Tortuga
ハイチ本土があるイスパニョーラ島の北に浮かぶ、小さな島。
トルトゥーガとはスペイン語で「亀」を意味し、同名の島は
カリブ海などに数多くある。
(例:メキシコ湾 ベネズエラ ガラパゴス諸島)
面積は180km2と、利尻島ほどの大きさ。
古くから人が住んでいたが,西洋人による発見は1492年、
コロンブスらによる新大陸発見の航海中でのこと。島の形が亀に
に似ていたことからトルトゥーガ島と名付けられた。
スペイン人、次いでイギリス人やフランス人が入植したが、
三国間で激しい争奪戦が行われた。またキューバと
イスパニョーラ島を結ぶ海上交通の要所にあったため、
17世紀頃にはカリブ海を股にかける海賊たちの拠点となった。
しかし海賊たちの時代は短く、17世紀末期にはトルトゥーガ島と
イスパニョーラ島西半分はフランス領となった。
「カリブの海賊」の名は実在のものよりも文学作品・映画などで
有名になっていった。現在島に住むのは2万人ほどである。
2009年10月25日
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