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Pobeda Peak
中国とキルギスの国境にまたがる、天山山脈の最高峰。
標高は7,439mで、キルギスにとっては国の最高峰にもあたる。
名前はいろいろあり、ロシア語で勝利の峰を意味するポペーダ峰
(Пик Победы)が一般的だが、中国ではウイグル語で鉄を
意味するトムル峰(托木爾峰)と呼ばれ、キルギス独立後は
キルギス語でのジェンギスチョクス(Jengish Chokusu)という
名前も使われている。(意味はロシア語と同じ「勝利の峰」)
勝利の峰という名前は、ソ連が第二次大戦に勝利したことを
記念して命名されたものである。
1940年代に精密な測定がされるまでは、天山山脈の最高峰は
キルギスとカザフスタンの国境にあるハン・テングリ(Khan Tengri)
であると考えられていた。これは見た目にはハン・テングリの
ほうが急峻に見えることも関係していると思われる。
ポペーダ山の初登頂は1956年、ソ連のアバラコフによって成し遂げられた。
2009年06月23日
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