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Mount Stanley
ウガンダとコンゴ民主共和国の国境に存在するルウェンゾリ山地。
その最高峰がスタンリー山。正確にはその山頂群のうちマルガリータ・ピークが
最高峰となる。(5,109m)
これは、アフリカ大陸ではキリマンジャロ、ケニア山に
次ぐ第三位の高さであり、赤道直下ではあるが山頂には氷河がある。
ただしこれは減退傾向。地球温暖化が原因といわれている。
山の名前は付近を探検した有名な探検家、ヘンリー・モートン・スタンリー
(Henry Morton Stanley)の名前にちなむ。発見は1888年。その18年後の
1906年にはスペイン王の息子でもあるイタリアの登山家、アブルッツィ公
(Duke of the Abruzzi)によって初登頂が達成されている。
ふもとの熱帯雨林から氷河が残る山頂にかけて周辺一帯には多種多様な
動植物が生息しており、このためにウガンダ側は「ルウェンゾリ山地国立公園
(Rwenzori Mountains National Park)」として、コンゴ民主共和国側は
「ヴィルンガ国立公園(Virunga National Park)」としてそれぞれが
世界遺産に登録されている。
2008年12月23日
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