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Al-Masjid al-Nabawi
メッカから北に約300km、メディナ(マディーナ)にあるイスラム教第二の聖地。
622年、イスラム教の創始者であるムハンマド(マホメット)は迫害を受けて
メッカから当時ヤスリブと呼ばれていたメディナに移住した。
いわゆるヒジュラ(聖遷)であり、預言者のモスクがあるのは
ムハンマドが住居とした場所とされており、墓所ともなっている。
この地の支配者が変わるたびに様々なモスクが建設・拡張されてきたが、
オカマン・トルコ時代の19世紀に現在に残る霊廟が建設され、
それを包み込むような形で周囲に100万人を収容可能という
巨大な白亜のモスクが1984年から1994年にかけてにサウジアラビア政府
によって整備された。ミナレットが新しく6本建てられ、計10本になった。
カアバを含むマスジド・アル・ハラームに次ぐイスラム教第二
の聖地という位置付けになっている。
2008年11月26日
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